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手元供養インテリア仏壇の森然の設置例

森然を購入しました。

ショップスタッフの石井です。

自分で手元供養をはじめようとしたときに購入したのは、森然とチェストのセット。手元供養とはいえ、少しクラシカルな雰囲気で仏壇のようなスペースが欲しかったことと、幅広のチェストが使いやすそうだったからです。

当店で販売している「小さな仏壇」のシリーズはどれも小型で扉もなく、昔ながらの仏壇よりも開放的でカジュアルです。むしろ仏壇というよりも手元供養に近いものです。

森然の特長は以下のようなものです。

1.スリットの入ったモダンで開放的なデザイン

現代のインテリアに合うようなシンプルでモダンなデザインです。扉がなく、上下左右は棒を組んでいるので隙間があり、開放感があります。また、スペースが限られた都会のマンションにも置けるように小さめに作られています。

2.壁にかけられます

「小さな仏壇」シリーズの森然、草縁緑壇月映は専用の金具をつけることで簡単に壁にかけられ、絵画やアートを飾るように仏壇を飾れます。

3.北海道の旭川製だから高品質

家具の名産地、北海道の旭川で家具職人が丁寧に作っています。高級木材のウォールナット無垢材を、贅沢に使っています。実際に見て触ってみると、海外製品と違う、精度の高い加工と仕上げに驚くことかと思います。

4.使い勝手が良い幅広のチェスト

普通の家具調仏壇は仏壇と台が同じ幅のことが多いですが、森然はチェストが幅広で、コンソールのように使えます。花や写真などを飾るスペースが増えて、インテリアがいい雰囲気にまとまります。

実際に使ってみた印象は、また次で。

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